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師走の続き

2014/2/3

  気がつけば新年を迎え、早くも1ヶ月が過ぎ2月を迎えました。

昨年の業務に追われ、新年を迎えながらもバタバタと業務をこなしている毎日です。

本来なら1月の初旬に挙げる予定だったblogも1ヶ月遅れて挙げてしまう始末で周囲のスタッフに多大な迷惑を
被りながら挙げることになりました。

去年11月の話になりますが、弊社では2年に1度社内研修を企画し慰労の意味も含め旅行に行きます。

今回は「瀬戸内国際芸術祭の旅」と題して私と後輩で〈旅行委員〉となり企画・立案を行いました。

見学建物
犬島・・・精錬所美術館
直島・・・地中美術館、ベネッセハウスミュージアム、リウフアン美術館、家プロジェクト
高松・・・香川県庁舎、香川県立体育館

がメインの見学コースでした。

 

ツアーには旗が必須。。。

犬島:製錬所美術館

 

倉敷:美観地区

 

直島:宮浦港

 

直島:地中美術館

 

高松:香川県庁舎

 

高松:香川県立体育館

その他に自由行動を利用して竹田城、金比羅山、倉敷市街といった場所に各自で見学に行くことが
出来て、みなさん充実した研修になってた様で何よりでした。

個人的に10年前くらいから直島の「地中美術館」を見学に行きたかったのですが、機会に恵まれなかったため
今回こうして行く機会があったので良かったです。

日常の業務に没頭しすぎて頭が固くなっていた時に建物や現地の人々と触れ合うことによって
非日常に身を置き、リフレッシュすることが出来、また参加した所員皆さんの笑顔が見れて良かったと思った〈旅行委員〉でした。

 

設計部 白石

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