福岡市動植物園 アジア熱帯の渓谷エリア Ⅲ
2012/11/6
福岡市動物園でアジア熱帯複合展示施設が10月30日から一般公開となりました。アジアゾウ舎の向こう、高さ15mで相互にロープを張り巡らした3本のタワーの立つ展示エリアで、オラウータンとシロテナガザルが一緒に飼育されてます。
その他にもベンガルヤマネコ、コツメカワウソ、インドホシガメなど9種類の動物を自然に近い形で見ることができるようになりました。
ps?11月1日子供達に愛されたアジアゾウのおふくがなくなりました。ご冥福をお祈りいたします。
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匠建築研究所の実績:福岡市動植物園アジア熱帯の渓谷エリア(アジア象舎)